高速回転ボール(ローダウン投法)をマスターしてスコアアップを目指す
よく曲がり、それでいて勢いのある強いボールを投げたいと思いませんか?
そういったボールのことを高速回転ボールと言い、そのための投げ方をローダウン投法と言います。このローダウン投法ですが、目指している人は結構いるんですよね。
なぜなら、高速回転で勢いのあるボールはピンアクションが大きく、スコアを出しやすいからです。
そのため、アメリカのトップ選手や、世界の大会で上位に進出する人の多くがこの高速回転ボールを巧みに操っています。
ただ、このローダウン投法ですが、やってみればわかるとおり非常に難しいです。
通常ダメと言われている肘の曲がりを利用したり、リリースのタイミングがつかみづらく、苦戦・挫折している方も多いのではないでしょうか?
また、カップリストがうまく作れない、ブロークンリストのときにボールが落ちて上手くリリースできないと言った悩みを抱えている人も多いですよね。
そういった悩みを抱えている方に見てもらいたいのが『東大式 ローダウン解体新書 山本×金子 『高速回転』マスター講座』です。
この教材は、日本トップクラスのボウラーである金子選手がローダウン投法をわかりやすく解説しているものです。
熟練者から教わったほうがうまくなりやすい
普通の投げ方であればいいのですが、ローダウン投法となると教えてもらう場所が驚くほど少ないんですよね。それに、情報もあまり出回っていません。
そうした中で、必死に集めた断片的な、しかも文字のみ、イメージのみをかき集めて実践しても長い時間がかかってしまいます。
独学で何とかマスターしようとしている人の話も聞きましたが、1年以上やっているのにしっくりきてない、なんてこともあるようです。
であれば、多少のお金を払ってコツを学んだほうがいいんじゃないかな、と思います。別に投げれるようにならなくてもいいのであれば、問題ないとは思いますが。
とはいえ、無理にやろうとして手首を痛めたり、ひじやひざを痛めたりする可能性もあるので、独学で思い込みを持ってやり続けるのはおススメできません。
やはり、短期間で効率的にコツを習得したいのであれば、熟練者からそのコツを教わったほうがいいと言えます。この教材は文字じゃなく映像で学ぶことができますし。
現在、期間限定でこの教材のノウハウも一部無料で公開されていますし、ローダウン投法のコツも公式ページにちりばめられているので、気になる人はチェックしてみてください。
※ 現在この教材は販売停止となっています
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